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2008年7月 2日 (水)

シュテュットガルト放響日本ツアー行く前1

ご存知のように今年2008年の1月下旬から2月上旬にかけて

サー・ロジャー・ノリントン率いるシュテュットガルト放響は日本ツアーを敢行しました。

私はお留守番でしたが、リハーサルは全部聞きました。

エロイカ

ブラ1

メンコン

べト4Pコン(こんな言い方しないかな?)

そしてブリテンやRVWなどすべて聞きました。

メインの2曲は録音もしている十八番なのでリハーサル時間も短かった。

年明けの一発目の仕事がこのツアーと言う事で充電十分のサー・ロジャーはエロイカのリハで大ハッスル。まるで本番のごときエネルギーで「覚えているか!」と無言の圧力をオケにかける。一気にノリントンワールドを作り上げた。

しかし今回は初の試みがあった。それは弦楽部の増減である。すなわち管がソロで吹く時はそれにあわせ弦も減るのである。

N響に来日時にモーツアルトで使った手だ。ベートーベンは初トライという事であとから感想を求められた。

右:「ダイナミックレンジがさらに広がり効果的です。それとリフキンの提唱するバッハ時代のコーラスのようにコンチェルティストとリピエーノのような関係があり、ドラマのクライマックス時のテュッティの時は本当にそこに意味がある事を感じました。」

ノ:「そうか、モーツアルトの時はそれを意識してたんだけど。良かった。」

ノ:「でもブラームスではやらなくてもいいよな。」

右:「必要ないでしょう(聞いてみなきゃわからんよ)」

ノ:「そうか、やっぱりな、よし、やらない。」

この後リフキンの話を少しして、ドビュッシーを演奏して欲しい旨を伝えた。

ノ:「フランス物はね~、あんまり好きじゃないからな。。。」                         

  「ちなみにベルリオーズはドイツ人!」

おいおい、、、

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