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2008年12月23日 (火)

第9のライブ

日時:12月13日

場所:文京シビックホール

演奏:東京フィルハーモニー管弦楽団

指揮:佐渡裕

聞いてきました。

このホールは初めてでした。

渋谷のBunkamura、オーチャードホールのように、

音がステージ上に停滞し、こちら(観客側)には来ないタイプのホール。

演奏終了後の佐渡さんは、「やりたい事がパーンと綺麗になって良く聞こえたね~。」と

仰っていたので、ステージ上の演奏家にとってはそんなに悪くないのかな~。

オケよりも合唱の方が良く聞こえたのでした。オケのTuttiより大きかったわけ。

もちろん合唱はひな壇に乗っているので、音が良く通るわけだが、それにしても、、、

オケは非力?

それともホールの所為?

日本のオケはこの曲を毎年何回も演奏しているだけに、

指揮者もそこまで「指揮」しなくてもいいわけなんだろう、佐渡さんはテンポチェンジ以外の

所は音楽作りに徹していた。

古典派の平均的なフレーズの長さを遥かに超えた息の長いフレーズを作り上げた。

テンポの対比は激しく、ベートーベンの性格そのものと言う感じであった。

巨大なスケールの曲を

壮大なスケールで描こうとした佐渡氏の演奏は

日本人離れしている。

バーンスタインを想起させる躍動感とスケールであった。

いつかバーンスタインのミサ曲をされるだろうと思うが、その日が楽しみである。

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