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2009年4月

2009年4月25日 (土)

翻訳されるべき本

昨日あの名著

C.Brown "CLASSICAL & ROMANTIC PERFORMING PRACTICE 1750-1900

を要約・翻訳されている方のブログを拝見した。

http://ken-hongou2.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/cbrown-7640.html

これはとんでもない事である。

すこしでもピリオド情報に興味があるのなら、読んでいただきたい本であるのだが、

如何せん、本がでかい事もあり、翻訳も情報満載のため相当時間がかかると思われる。

私は心から応援するぞ!

そうこうするうちに、そういえば、日本語になってない(確認できない)素晴らしい英語の本があるなぁと思い立ち、列挙する気になった。

以下の本は、勿論上記の本も含めて、私がお世話になった(ている)本で、

翻訳されるべきと思うものです。

ただ、思いつきで書いているのいずれリストは大きくなっていくでしょう。

Dance and the Music of J.S Bach (Expanded Edition), Meredith Little and Nalie Jenne著

The Essential Bach Choir, Andrew Parrott著

Beethoven on Beethoven, William S. Newman著

Dvorak to Duke Ellington, Maurice Peress著

Elements of Sonata Theory: Norms, Types, and Deformations in the Late-eighteenth-cnetury Sonata, James Hepokoski, Warren Darcy共著

Introduction to Post-Tonal Theory, Joseph N. Straus著

Phrase Rhythm in Tonal Music, William Rothstein著

Susan Boyle from Britain's Got Talent

Britain's Got Talentに突如現れたおばさん歌手が話題になった。

前回?のBritain's Got Talentの優勝者ポール・ポッツがたいした事なかったので、

最初から、マジで期待せず、たいていの事では驚かないつもりで下記をクリック。

http://www.youtube.com/watch?v=RxPZh4AnWyk&feature=related

いや、参った、、、この人は本当に歌える。しかも自信もある。

本当にうまい歌手だ。

この人がこんなプログラムにでなければならないこと自体、ナンセンスである。

声だけ、歌だけ聴いたら、この人どれだけ歌えるか、その価値が高いかわかるはずだ。

なぜ今まで出て来れないのか?

腹が立つ。

確かに彼女は見た目は冴えない。

だから?

しかも、

http://www.youtube.com/watch?v=jI2DxkrgpgQ

1999にチャリティーCDが出版されており、その時の声に至っては、、、

うますぎる。

いみじくも審査員の方が言ったとおり、

Biggest Wake Up Call!

音楽は聴くもの。

見るものではない。

ビジュアルが伴うもの、オペラとかは勿論、しょうがないけど、

まず、その人の持っている財産をしっかり、聴こう。

まず、それが最初に来るべきだ。

自分の耳をまず信じて、聴こう。

そうすれば、きっと音楽の才能がある人達がもっと現れてくるはず。

良い演奏を聴く事は、顔がかわいい・カッコいいだけで歌えない・踊れないお遊戯を

見るよりも、はるかに人生を充実させてくれる。

Congratulations Susan! GO ON!

2009年4月24日 (金)

マタイ受難曲 指揮:ハンス=ヨアヒム・ロッチュ

ちょっと前のコンサートだが、やっぱり書いておきたい。

2009年3月29日(日) 15:00
新宿文化センター大ホール

管弦楽:オラトリオ・シンフォニカJAPAN

合唱:東京オラトリオ研究会

    オーケストラとうたうこども合唱団、 多摩グリーンロタキッド・クラブ

良い演奏会だった。合唱は勿論アマチュアであるので、技術上の限界はあった。

特に高音はきつかっただろう。

しかし、特に第2部では本当にブレンドされた統一感のある音色を持ちつつ、

全体が一体となって動いていた。

有機的なひとつの生物のごとくの統制であろうか。

合唱・合奏の真髄はあのような一体感をこちらに感じさせる事だろう。

これだけやれれば、何の文句があろうか。拍手!!!!

ロッチュの指揮は安心して聴けるものだった。

年齢から考えれば、遅くて壮大なバッハ・マタイを目指すのかと思っていたが、

速すぎる事もなく、もたれるほど遅くなる事もなかった。

それでも、溜めるところでは思いっきりゆっくりしたテンポをとった。

劇的感覚がすぐれているのだろう、

全体の流れが有機的に繋がる見事なたずなさばきだった。

ソロ陣はエヴァンゲリストの望月哲也さんの表現的熱演が素晴らしかった。

それに引き換え他のソリストは、、、浄水のような、、、

3度目のマタイのライブ。

やっぱり、よかった。

良い曲だな~。

あ~演奏したい。

2009年4月19日 (日)

オーケストラが、、、沈む、、、、

The Brooklyn Philharmonic Symphony Orchestra(ニューヨーク)が、

今シーズンの残りのコンサートを全てキャンセルした。

しかも、来シーズンのコンサートも全てキャンセルした。

寄付金や援助が激減した為だそうだ。

ブルックリン・フィルは私が学生時代、一度だけ共演した事がある。

指揮ではなく、歌でね。(マジです)

良いオケだったんだがなぁ。

残念。

そして知らなかったのだが、the Opera Orchestra of New Yorkも、一月の時点で、今シーズンの公演をキャンセルしていた。

the Opera Orchestra of New York はカーネギーホールで公演を定期的にうっているので、金持ち団体という印象があったのだが、、、、、

NYシティオペラも来シーズンのバジェットが大幅に下がった。

一月にDavid Zinmanが心配していたような状況が、さらに悪化しているようだ。

ベルギーではラ・プティッット・バンドも助成を切られ、

オランダではアムステルダム・バロックオケーケストラも機能していないと言う。

日本はどうなんだろうか、、、

2009年4月11日 (土)

ノリントンのウェッブキャスト

これは貴重だ、、、、と思うのは私だけか????

http://www.cetconnect.org/MediaPlayer.aspx?vid=3584

ノリントンのフィガロ。

録音されるのを祈るしかないな~。

2009年4月 5日 (日)

花見

私は生まれてこの方、2度しか花見をした事がない。

高校卒業を記念して、部活のメンバーとした時と、

去年、両親とした。

今年もする気は無かったのだが、今日、夕方過ぎてから、ふいと妻と散歩に出かけたら、

公園の桜が満開であった。

桜スクウェアーと名打たれた広場には桜が、確かにあった。

ライティングは非常に少ないので、暗いなかを、夜桜を見ながら二人で歩いた。

この公園は大きくて、野球場やテニスコートがある。

知ってはいたのだが、今日の今日まで足を向けた事がなかった。

行ってみるものだ。嬉しい発見となった。

缶コーヒーと焼き芋を手に歩いた公園からは、

春の到来を感じ、そして春が匂っていた。

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