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2009年12月16日 (水)

三頭のキリンと巨大な犬

うちの近所には夜毎3頭のキリンが現れる。

その3頭は一心不乱にお台場方面を見続ける。

その姿は本当に愛らしく、

夏には一服の清涼剤であり、

冬には、家路を急ぐ私に、『ほっ』と一息を与えてくれる。

この3頭の隣には身の丈が同じという犬がいる。

この犬、首の長さは普通のくせに、頭の位置はきりんと同じという、

それはそれは大きい犬なのだ。

そしてこの犬も、

なぜとはしらず、お台場方面を一心不乱に見ているのだ。

しかしてこの3頭と1匹は夜毎一緒に現れ、

何に思いを馳せておるのか、、、、、

運河を横切る橋の上より見つめる私には、検討もつかない。

しかしその姿勢が、

一心不乱な気持ちが、

伝わってきて、頭が下がる思いだ。

しかし今日、きりんはいなかった。

消えてしまったのだ。

いつも同じ位置に立っていたきりんは、

入なくなってしまった。

犬だけが独り、未だにお台場方面を見つめている。

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