5月12日:ノリントン コンサート in みなとみらい
行ってきました。
はっきり言って興奮してますが、詳細は後日書きます。
ハイドンの1番交響曲:弦が3-2-2-1-1(実人数)。
エレガンスとユーモアの極み。
ブラームスのヴァイオリン協奏曲:繊細な演奏。Intimateと言うべきか。
ドボルザークの第7交響曲:歌謡性より迫力と悲劇性の勝った演奏。
カメラータ・ザルツブルグでコンミスだった(?)ナタリーがシュテュットガルトのコンミスに就任したようだ。
彼女はノリントンと10年以上のつきあいがあるから、何をすればいいのか完全にわかっているだけに、
ノリントンも楽というか楽しそうだったな。
他にも色々なニュースが聞けたけど、それもいずれ、、、、
とりあえず今日は、有り難う!サー・ロジャー!!
来年の4月にまた東京で会いましょう。
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