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2010年11月20日 (土)

旅行記:ハノイ、マーラー、10月23日(土)④

GP前に昼食。

旅行会社の方のご配慮で日本食店へ。

正直海外で食べる日本食は大抵美味しくない。

しかし本番前の緊張感の中やはり胃袋が慣れているものを食べるのは、良い事だと思いました。

本番前の弁当も日本食。

ご配慮感謝です。

さてGP。

会場前

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会場外

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玄関を入るとすぐに芸劇か?という感じでエスカレーターが。。


そして会場入り。


Img_2024


新しいビルディング

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オケだけ舞台上


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最後は


Img_2039

美しいチケット、座席番号は何と手書き。


Img_2023


GPでは色々とありました。

そして本番。

マーラーを弾き始めてまだ間もないベトナム国立響は随所でいかにもマーラーらしい音を聞かせてくれました。

短時間でこの難曲ここまで仕上げたのですから素晴らしいです。

今回の演奏がベトナム初演であるのでなおさらです。

しかし例えば東京都響のようなマーラー演奏経験値の高いオーケストラと比べると、

先がある事は明白です。

しかし都響があのような高いレベルで演奏できるは、過去20年間に繰り返しマーラーを取り上げてきたからです。

合唱(音色の美しさ!)についても同じです。

この曲は指揮者を見るタイミングや、どの楽器が合唱と重なっているか等分かっていないとうまくいきません。

そしてそれらは経験によってのみ培われるのです。

10年前、本名氏が着任した頃は定期演奏会がなかったそうですから、

この成長ぶりは奇跡的ではないでしょうか。

私はこの演奏会はベトナム国立響新時代の幕開けなのだと感じました。

次の10年への期待、次への挑戦がはっきりと提示されたと思います。

そしてこの歴史的瞬間に関与した事を光栄に思います。

10年後ベトナム国立響はどこまで成長しているのでしょうか。

マエストロ本名と何処まで行ってしまうのでしょうか。

期待せずにはおれません。

またご一緒できる事を願って、報告を終わります。

右近

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コメント

ハノイ建都1000年祝祭のマーラー成功は同じアジア人としてとても嬉しいです。
ベトナム国立交響楽団がどのように成長していくか楽しみですね。

フォーさん、
本当に良かったですよね。
次はもっと長く滞在したいです。

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