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2011年2月 3日 (木)

カンディンスキーと青騎士展

昨日行ってきました。

http://mimt.jp/aokishi/

空いていたのでじっくり見れました。

なんといってもある程度距離を取って絵を眺められたのでよかったです。

混んでる至近距離だけになっちゃうからね。

絵は距離で全然印象が違うし、見え方が違うので、堪能でした。

まず入るとレンバッハによる自画像とビスマルクの肖像が出迎えてくれます。

暗い色彩のなかで圧倒的な存在感のある人物画。

しかし次の部屋から様相は一変します。

カンディンスキーの初期の油絵。

1903年頃のものですが、まったく知らなかったので大変興味深く拝見しました。

ゴッホのようであったり、スーレのようであったりしましたが、そのどちらとも違う個性がそこに認められます。

個人的には立体感が素晴らしいと思いました。

果てしない空間が絵の向こうにあるように思われて。。。

抽象的になるにつれて、この立体感・奥行き感が無くなっていくのが個人的には残念でした。

初期のカンディンスキーをもっと見たくなりました。

展覧会で絵画を見るときは必ずその時代の音楽を絵から聴き取ることが出来るかを試すのですが、

今回は両者の繋がりが聞こえたように思います。

演奏方法や解釈へ反映させる事が出来るインスピレーション。

絵から受けた印象を曲に重ねたと言うべきでしょうか。

それにしても、この丸の内の美術館はなんともムードの良い場所にありますね。

ロケーションも含めてとても良い展覧会でした。

【追記】

クレーが一点だけありました。

初期のクレーってば、、、魅力ないなぁ。。。。

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文化・芸術」カテゴリの記事

コメント

それもみたいのですが、「シュルレアリスム展―パリ、ポンピドゥセンター所蔵作品による―」も・・・・・・

時間が無くて(>_<)。

Celloさん、

忙しすぎですよ。
休まないとだめですよ。。。。

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