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2011年3月

2011年3月24日 (木)

仙台フィル、ブラボー

素晴らしい!
頑張ってください。
この活動を続けてください。

http://www.sendaiphil.jp/news/index.html#news110324

2011年3月19日 (土)

負けるわけにはいかない。

私は音楽の「力」を知っている。

信じる必要はない。

知っているからだ。

しかし、残念ながら、この「力」を知らない方は多い。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

911がニューヨークで起きたとき、

あの町は一度死にました。

夜外出する人などいません。

人が集まるところがテロの標的にあいやすいと思うのは当然だし、

いざというときのためにお金を極力使わないようにしました。

当然、買占めもありました。

コンサートホールにはお客は入りませんでした。

オペラでも、野球でも、同じでした。

毎日超満員だった有名レストランも閑古鳥が鳴きました。

なんとかビジネスが成立しだすのに半年ほどかかりました。

2006年にNYを離れた時、911以前の活気は戻っていませんでした。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

911と東北関東大地震の違いは、

テロリストが狙いそうも無い地区に住んでいたという妙な安心感と

地震・津波はとにかくすべてを飲みつくす

という所です。

これは精神的にしんどいですね。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

そして現在我々には節電という911の時にはなかった事が求められています。

これではナイターをやろうというのは無謀だと思います。

しかし「屋外球場でのデーゲーム、しかもライトは絶対に使わない」であれば出来るのでは?

兎に角電気を消費しないようにしなければどんな企画も通らないでしょう。

従って屋内で行うコンサートは軒並みキャンセルとなっても仕方ないところです。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

したがって停電の危機、及び地震・津波の恐怖が去り落ち着くまでは、イベントを強行しても恐らく

無駄でしょう。 逆にいうと勝負は5、6月からになると思います。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ではそれまで何もしないでじっとしているしかないのでしょうか。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

いいえ、音楽は今必要とされています。

今動かないと、6月以降は無いと思います。

今まで音楽に助けれられて来た演奏家は、

未だ音楽の「力」を経験したことがない方々の所に行って、

その「力」を分かち合ってください。

飛び出してください。

練習している場合ではありません。

勇気と、喜びと、慰めと、そして、「共にある」という感動を。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

分かち合ってください。

2011年3月 9日 (水)

終了しました。ハイドン コレギウム第2回演奏会、3月6日(日)

大変多くの方にご来場頂きましてまことに有り難うございました。

前回よりもさらに多くのお客様に来ていただきました。

ハイドンの交響曲2番も10番もおそらく一生ライブで聴くことはないでしょう。

私も再び演奏する日がくるでしょうか?

そうであればこそ、我々は一曲一曲に全霊をかたむけ、可能な限り良い演奏をしなければなりません。

五反田文化センターのホールは響きが素晴らしいのですが、思っていた以上に響きすぎで、

前日のステリハでは教会のような状態でした。

本番当日にオケを舞台奥に移動させたら改善がみられ、

さらにお客様が入ってちょうどよいアコースティックとなりました。

しかし日頃の練習場所からまったくかけはなれば音響への対応は困難を極めました。

そんな中、コンミス宮島華子さんのソロは彼女の誠実な人柄が反映された品格の高い演奏となりました。

またバッハではソプラノの団内ソロ、七田さんとオブリガードを演奏したオーボエの横川君の美しい演奏も

忘れがたいものでした。

今回得た経験を生かし、これからも練習に励みます。

そうです、次回の演奏会が決定しました。

9月23日(金・祝日)午後4時ごろ開演予定

プログラム:
ハイドン交響曲第4番、第37番、チェロ協奏曲第2番

チェロソロはデンマークより若き俊英をお招きしております。

また第1回演奏会でお世話になりました、

中島ゆみこさん(オラトリオ・シンフォニカ・JAPANコンサートミストレス)が

再びゲストコンミスとして登場されます。

勿論ハイドン コレギウム シンガーズも参加を予定しております。

さらに楽しいプロジェクトが開始される予定です。

詳細が決まり次第発表いたします。

何卒第3回演奏会も宜しくお願い致します。

18世紀音楽研究会ハイドンコレギウム音楽監督
右近大次郎

2011年3月 3日 (木)

鶴の恩返し

もう10年くらい前になるかと思うのですが、レコ芸。。。だったと思いますが、、、

エサ=ペッカ・サロネンのインタビューを読みました。

そのときは彼が作曲中のオペラの話があり、

確か猿と人間の恋愛物語を題材としているとか言うお話でした。

「今時禁断の恋なんて人間同士ではないからさ。。。」

的な発言をしていて、当時、、「趣味悪」と思った記憶がありました。

でも、「鶴の恩返し」は、そうです、動物と人間のラブストーリーなんです。

悲劇のね。

だれが、昔話にこんなリアリティを持たせるなんて考えるのだろうか。

本当に驚いた。

女性の皆さんは男を甘やかす事は避けてください。

いつか与ひょうのように、なってしまいます。

お金とかに目がくらむのさ。

つうは2つ織物をして、与ひょうに「一つは私だと思って手元に置いておいて欲しい」と頼みます。

自分には与ひょうがそれをキープするとは思えない。

確かに与ひょうはつうを失ったことを嘆くけど、どれだけ続くだろうか。

幸い?与ひょうはつうが鶴であることを理解した様子がないので、もしかしたらとも思うけど。

いや、思いたい。男だってそれくらいの優しさはあると思いたいから。

逆に男は、自分のパートナーの価値をちゃんと見出すようにしないと、

失っちゃうよって事を理解しなければ。

オペラを鑑賞している間中

「バカ、与ひょう、止めろ」の連発でした。

つうがかわいそうであること、そして与ひょうが失うことがわかっているだけに。。。

結局このオペラは誰も幸せにならない。

少しづつ、全員が不幸になっていくというオペラ。

あんなに献身的なつうが不幸になるところが、シュールであり、また現実味をいやがうえにも増幅するのだ。

つうって名前は鶴ではなくて、痛、から来ているのだろうか、、と思うほど。。。

2011年3月 2日 (水)

Marga Richter: Riders to the Sea; Kyrie

2006年にアメリカで録音したものが、やっと発売されました。

http://www.leonarda.com/le358.html

録音については、、、


レコーディング Remembered! 1
http://dialzero.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/remembered-5077.html

レコーディング Remembered! 2
http://dialzero.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/rememberd-deb0.html

レコーディング Remembered! 3
http://dialzero.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/rememberd-6a2b.html

レコーディング Remembered! 4
http://dialzero.cocolog-nifty.com/blog/2008/11/remembered-da40.html


待つこと4年、ようやく発売。

でもアメリカのインディーじゃぁ日本には。。。どうだろう。

そして、なんと、まだ私も聞いていません。

早く到着せんじゃろうか。。。。

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